女性の脱毛症の種類

2種類の脱毛症

脱毛症はホルモンバランスの変化によって引き起こされる事が多く、そのため女性と男性とでは異なる症状が見られます。女性の脱毛症に関しては、2種類の脱毛症がよく挙げられます。

分娩後脱毛症

一つ目は分娩後脱毛症です。分娩後脱毛症は、産後脱毛症と呼ばれる事もあります。女性が出産した後に、抜け毛が多くなったり、毛髪が痩せて一本一本が細くなったりして、一時的に髪の毛が薄くなったと感じるものです。

この分娩後脱毛症を経験する人は比較的多いのですが、たいていの場合は産後6ヶ月の期間を経て、ホルモンバランスが通常の状態に戻るのと合せて髪の毛も回復します。

びまん性脱毛症

二つ目はびまん性脱毛症です。びまん性脱毛症は、女性型脱毛症と呼ばれる事もあります。びまん性脱毛症は、男性型脱毛症とは異なり額の生え際や頭頂部が薄くなるのではなく、髪の毛が全体的に薄くなる脱毛症です。

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